中国の携帯電話

じゃじゃん。

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滞在10ヶ月目にして、やっと中国版携帯電話を購入しました。
いやいや、

今までなくってよく平気だったね

って言われそうですけど…。

超緊急用として日本から3G携帯電話を持ってきてたので、
特に不自由もなく暮らしていましたが、
最近友達もできてきたし(このフレーズちょっと寒い)、
国内旅行にも行くし、学校もはじまるしってことで買いました。

夫ケンジは会社から携帯を支給されていたので、
夫婦そろって中国の携帯電話の仕組みがよくわからず。
ただ私の「欲しい。買う。」という勢いだけで売り場まで行ったものの買えず、
ケンジに不当な怒りをぶつけつつ帰宅・・・。
改めて、中国人の友達と一緒に買いに行ってもらいました。
やはり持つべきものは現地の友達です。

中国で携帯電話を買いたいという方のために、簡単に解説しときます。

中国ではまず、携帯電話本体を調達することから始まります。
こちらでは、日本のように契約すれば0円で携帯電話がもてるなんてのはありません。
本体は安いもので500元前後からスタートして、上は数千元のものまであります。

電話を買ったら ①プリペイド方式 ②月極方式 
のどちらかの契約内容を選び、電話番号を購入したりするのですが、
多くの人が①のプリペイド方式をとっているようです。
②は電話局に行ったり、手続きがややこしいようで私も良く知りません…。

自分が買った①プリペイド方式について説明します。

①携帯電話本体を電気店などで購入する。
 日本のようにドコモならこの機種、という電話会社別の制限はありませんので、
 気に入った電話を買いましょう。
 現地友人のおすすめはサムスンとモトローラ。その理由は「壊れにくい!」。
 電気店では価格交渉してください。私は798元を680元で買いました。

②電話番号を入手(購入)する。
 通話できるようにするために電話番号を入手します。
 電話番号は、コンビニや駅構内などいろんなところで売っていますし、
 電気店で携帯を買えば、だいたい無料でついてきます。
 縁起のいい番号とかだと、有料みたいです(中国っぽい)。
 チャイナモバイル(中国移動通信)ともう1社あるらしいのですが、
 チャイナモバイルをすすめられました。
 Dscn0055袋の中にSIMカードという小さなチップが入っていて、それを携帯のバッテリー部分に装着。そのあと指定番号に電話をかけ、アナウンスにそって袋に印刷された暗証番号や電話番号の登録を行うと通話できるようになるのですが、これは電気屋さんがやってくれます。
 

③通話カードを購入する。
 コンビニや駅構内などなど「手机充値カード」と書かれたところで、
 50元とか100元とかカードが売っていますので、それを買います。
 だいたい0.6元/1分通話できるようです。
 カードにこれまたスクラッチ式に暗証番号が印刷されていますので、
 電話して暗証番号入力…ってこれもたのめば売り場の人がやってくれます
 のでご安心を。

では、携帯を買おうと思うているあなた!
がんばってね~ん!!

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曹家渡の花市場

わたしのブログペット「子猫のしろ」が、
な、なんと前回の日記にコメントを書いてくれました!

が、

さっぱり意味がわからない・・・。

『子猫のしろは、嬉しい中心とかあるのですが

 静でベアードパパと寿司とかをお話したかった。』

嬉しい中心」ってなんやねん?!

まあ、それはなんとなく詩的な表現として使ってみたのね、と思うことにしても、

次の

 

  静でベアードパパと寿司とかをお話したかった

??????

どうしたかったの? しろちゃん? かわいそうに。

今日は、花市場に行ってきました。

引越ししてきてから、家のインテリアは全くいじっていなかったのですが
(どーせいずれ日本に帰るしね、と思ってた)、
なんとなく最近、少しは手をいれてみようかしら・・・
と思いはじめ、中華風にしてみようかしら・・・と考えています。

まず手始めに観葉植物からってことで、先月買った「モンステラ」に加え、
土曜日に「クワズイモ」をIKEAで買ってきました(12元:約180円)。
小さいクワズイモなのですが、鉢にぎゅーぎゅーづめに3株植えられていたので、
中華風の鉢に植え替えたいと思い、鉢を買いに行って来たのです。

うちからバスで20分くらいの
曹家渡花鳥交易中心」(万航渡后路33号)というところです。
大きなビルの中にたくさんの切花・観葉植物(1F)、造花(2F)、
ラッピンググッズや籐製のかご(3F)が売っているのですが、
かなり綺麗(中国基準で)で、店舗数も多いです。

観葉植物の鮮度のよさと安さに驚きました。

土や肥料、植木鉢、ハーブの種なんかも売っていますよ。

私は、中国風の鉢&受け皿のセットを小2つ、
中1つで30元(約450円)で買いました。
もっと値切れそうですが、気に入ったので満足。
植え替えてみて、さらに満足。ウフフ。

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上海の「そごう」デパート

夫のケンジは炭水化物が大好きで、たまに餃子やシュウマイなど作ってくれます。

横浜出身の彼は、
「横浜の男はシュウマイがつくれなきゃ一人前とはいえない」
とかわけのわからないことを言ったりしていますが、
作ってくれるのは大変嬉しい^^。
昨年の夏は手打ちうどんデビューし、3回くらい食べたかな。
しばらく食べていなかったのですが、先日料理教室で、
ご主人がうどんの達人!という方のお話を聞いてから
「あー。コシのつよーい冷やしうどんが食べたい・・・」と。

浄水器も入れたし、

冷水でじゃぶじゃぶ洗って、

きゅっとしまったうどんをつるり♪

   ・・・いいねー。

めんつゆだ!!これ買わなきゃ、

・・・と
日本食材がたくさん売っている上海の「そごう」デパートに行ってきました。

上海のそごうは、そごうなのになぜか名前が「久光(ひさみつ)」。江戸時代の男子っぽいです。上海在住の日本人なら知らない人はいないんじゃないかってくらいのデパート。

静安寺という上海の中心にあるのですが、
地下食品街の日本食の充実っぷりがすごい!
まさに日本人のための売り場としか言いようが無い。

納豆、味噌、調味料関係から始まって、
刺身、寿司、コロッケなどの惣菜、お菓子、コーヒー、シャンプーなどの日用雑貨、、、
棚に陳列された商品には日本語があふれています。
かなり特殊なもの以外は、ほとんど手に入ると思っていいと思いますよ。
売り場脇のフードコート的なスペースにはCoCo壱や
ベアードパパのシュークリーム、お好み焼き屋さん、なんかもあります。
驚異的です。
まあ、どれも輸入品になるので高いんですけどね。
納豆はだいたい3個パックで10元(約150円)。
めんつゆも300mlくらいのが40元弱(約600円)しましたよ。
でも、本当に食べたくなったときには、お金さえ出せば手に入るのでありがたいことかも。

わたしも納豆がすごい食べたくなった時、買いに行ってます。
昨日は納豆とめんつゆとドライイーストを買いました。
お友達はホットケーキミックスとじゃこピーナツ買ってました。
日本じゃたいしたもんじゃないんですが、こういうなにげな~いものが、海外にいる日本人に喜ばれるお土産かもしれませんね~。笑

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今日もインフレ襄阳市場

今日はとってもいいお天気の上海です。気持ちE♪

GWに帰国するのですが、
その時のお土産を買いに、襄阳(しゃんやん)市場に行ってきました。
しつこいようですが、閉鎖になるのがホントいやだわ…
閉鎖(6月末)前に、また行かなきゃ!

 
そして、今日も、

 ふっかけられました。
  しかも
  
笑っちゃうくらい!

 

Photo_12 まず、我が家でも使っている、中国風のティッシュBOXカバー。
これはいろんなデザインがあり、BOXの大きさも選ばないので
大変おすすめです!
こちらは、最初に最終的に買った金額の
5.5倍の値でふっかけられました

次に、姪っ子(2歳半)の洋服。
ラルフローレンにそっくり(つまりニセモノです)のラガーシャツが、
最初は1枚180元(約2700円)と言われました。

「太貴了!(やっだー高すぎー)」
と言ったら
「何着買うの?もっと買えば安くするよ」
って。

Photo_13最終的には、
①最初に見てた、にせラルフシャツ、
②バービーブランド(そんなのあるんか?)ストレッチデニムのズボン
③バービーブランド刺繍Tシャツ
以上3点まとめて125元(1875円)に。

最初に言ってた1着分より安いやんけ!!!

 
野球のキャップは
1個85元」て言われて
ハッハッハツ!まさか!高すぎる!」と笑ってたら
じゃ、45元!
買う気はなかったので、店を離れると

あ~!じゃあ20元でっ!!!

・・・って、あんた
どんなにぼるつもりだったんだい?!!

市場での価格は、あってないようなもんなんですね・・・。
我が家では、言い値の1/10から交渉スタートすることが多いです。
だいたい、とくに小物関係はそのへんからスタートして、
折り合いつけるくらいが妥当みたい(たぶん)。

疲れるし、時間がかかるけど、楽しいですよ♪

つーか、まっ、交渉は夫がやっているんですけどね!

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襄阳市場が閉鎖

上海にある有名なコピー商品の市場

襄阳(しゃんやん)服飾市場」が閉鎖されてしまいます。
本当の話ですって。
完全閉鎖は今年の6月30日だそうです。

中国・上海でニセブランド商品を買う・・・お店の人と値切り合戦をして一元でも安く!そんなのって、中国らしい面白さがあってすごく楽しいと思うのに・・・みんな嘆いています。

たくさんの露天に

いろんなコピーブランドのカバンとか靴や服が並べられてて、

なんちゃって商品とか見るだけでも面白い。

本気のコピー商品を買いたい人は、

裏通りのあやしげな建物の中に案内され、

部屋に入ったらからくり壁のむこうにA級ニセブランド品がずらり・・・

なんて体験もできたのにぃ~。

でも、国際的な違法行為なんで、しょうがないっちゃ、そうなんですけど。国の経済が成長し世界での位置づけがあがると、悪いこともあまりできなくなるんですねー。

ブランド品以外にも、中国雑貨もけっこうあるし、いちどきにまとめて見られるから、お土産の調達なんかにも重宝してたのに、かなり残念です。

建て前上なくなってもいいですから、

どこか他の地域にまとめて移転して欲しいな・・・。

というわけで、コピー商品を買いたい人は、

早めに上海に来ることをおすすめしますよ!!

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お茶のデパート「天山茶城」

日曜日は、中国茶と茶器のお店がたくさ~ん集まっている「天山茶城」に行ってきました。

Dscn2685_edited←中山西路沿いの入り口です

 

Dscn2681

←店内はこんな感じ

 

お目当ては、日本へのお土産に「緑色のウーロン茶」と「ジャスミン茶」そして、家で使う茶器。
日本でウーロン茶というと、サントリーの活動のおかげか茶色のイメージが強いですが、そういうわけではないんです。日本と同じく緑のものが新鮮で、繊細な味に加え、花や果物のような甘~い香りを持っています。ジャスミン茶も、香りだけつけて、花はとりのぞくという贅沢なつくりのものがあるので(日本人に評判がいい)、それを。

「天山茶城」は、地下鉄3号線の「延安西路駅」から歩いて5~6分、中山西路×玉屏南路がぶつかるあたりにあります。中国チックな塀に囲まれたお茶ショッピングモールのような場所です。それっぽい外観なので、すぐ分かると思います。

門をくぐると、大きな建物があり、1階から3階までお店が入っています。
1階はお茶の販売/2階が茶器/3階は家具や骨董がメインとなっています。

1階では、各店舗、中国の青・緑・白・黄・黒といった中国の代表的なお茶を、得意なものをメインに取り扱っているのですが、店舗が多くて、どこがいいのやら・・・。わからなかったので、とりあえず整然としていて、お茶をむきだしで保管していない店に決めて入りました(ちなみに、1階1071号「福建安渓進興厂」)。3種類の鉄観音茶を試飲させてもらいました。もちろん、店主みずから正式な「茶壺(ちゃふう)」を使って、香り・味を確認しながら、何煎も淹れてくれるもんですから、おなかがっぽがぽ。私が一番気に入ったのは新茶の500グラム180元(2700円)のものでしたので、それを購入。夫は同じグラム数で、倍以上の値段のが気に入っていたようですが今回はなし!ごめんね。

その後、別のお店で、おためし品として、1回分づつ可愛くまん丸く紙にくるんであるプーアール茶10個15元(225円)を買い、茶器を物色しに・・・。

桃柄の磁器製お茶セット(蓋碗・茶海・茶杯6個・茶漉しで145 元)とガラス製のポット&ウォーマーセット(50元)、ジャスミンティー500グラム(250元)を、夫のゴリ押し交渉の末、全部で400元(約6000円)で購入して帰ってきました^^。

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Dscn2690*ポットウォーマーはキャンドルで温めるもの

 

  

うーん、しばらく中国茶にはまりそうです。

怖いです・・・。お茶はホント高いから。

  

ちなみに、このお茶ショッピングモール、すいてるし、静かだし、客引きもなし。とっても感じがいいですよ。近くに大きなスーパーがあるので、旅行で来た方はそこでお土産調達も可能。

Dscn2680昼食に入った玉屏南路沿いのレストラン(四川料理)には、めずらしく日本語のできるお姉さんがいましたので、こちらの写真も掲載しておきます。

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合羽橋in上海

日本から持っていった雑誌「FIGAROvoyage」の上海特集に載っていた、ホテルレストランの業務用什器・消耗品を販売するお店に行ってきました。

有名な観光地からは離れ、駅からもそこそこ距離があり、旅行者は行かないだろ、とは思いますが、よくぞFIGARO調べてくれた!でかしたぞ!と言いたい。こちらで生活している人間としては、こういう場所が知りたかったのよって感じです。

行ってみたら、大・興・奮

店は全体的に飾りっけのない、でっかい倉庫みたいなもんで、2Fから4Fまでの3フロアに商品がございます。まず4Fは、厨房設備と業務用食器。ここは入った瞬間から、なんとなくプロ臭が強烈で、商品自体に相手にしてもらえない雰囲気だったので、さらっと見て下のフロアへ移動。

お次の3Fにあるのは、業務用のキッチンツールです。大型の電気式ホイッパーや巨大炊飯釜から始まって、包丁、まな板、ザル、バット、鍋、フライパン、セイロ各種。パスタマシーンなんかもあって、いや、びっくり。中国でも買えるのか・・・。200元(約3000円)くらいでした。性能は未知数ですが日本に比べりゃひどく安い。このフロアでは、手のひらサイズのミニセイロ(蓋付で10元ほど=150円前後)&柳杉直径20センチくらいのセイロ(蓋付で24Photo_5元=約360円)、目の細かいザルなどをピッキングし、下のフロアへ・・・。

←セイロの種類も豊富。

   

そう!ここ、ここが 萌ぇ~ のフロアです。(萌えの使い方があっているか不安)。

中国の一般人はきっと家で使わないから、だから売ってないんだ、って思っていた製菓・パンなどのためのグッズがわんさかあります。たいして作りゃしないのに、マドレーヌとかクグロフ型、パイ型、ケーキ型、セルクル、バーナーなどを見て鼻息を荒くしてました。蓋付き食パンの型も売っています。そのほかにも、いろんな皮むき器とか、バー用品(シェイカーその他名も知らぬグッズたち)、コーヒー関係、和食屋のための食器、飯台、寿司桶、ステーキの鉄板皿、トレー、メニュースタンド、お弁当に入れる紙カップやら、割り箸、ストロー・・・まーとにかく眺めるだけで楽しい♪

Photo_4 こまごまと、家で使うものを買って帰ってきました。幸せな気分・・・。値段はバカみたいに安くはないと思いますが(かといって高い訳ではない)、さすが業務用だけあって、中国製ながらも作りはしっかりしています。でも、シールはうまくはがせなくて、すっげーイライラします。

←立体になる金魚の飾り。50匹くらい入って4元。

  

日本へのお土産をここで買おうかと思っています。また近いうちに足を運ぶ予定です。

 

【お店の場所】

上海市澳門路345 (澳門路×江宁路)の交差点を東に入ったところです。76・105・112・738・830・63・13・768・948のバスが止まります。

日・祝休み / 営業時間9時~17時30分(フィガロによると)

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