中国茶教室

最近、ネイルに行ったりお稽古ごともけっこうやったりして
なかなか駐在員妻らしくなってきた?やばい?!

中国茶教室に通っていましたが、昨日が最終日でした。

とっても楽しい教室で、中国茶の基礎や
いろんなお茶菓子(これはおまけなんだけど)に出会うことができましたよ~♪
一緒のクラスになったメンバーの方々もよかったんでしょうね、きっと。

中国茶は日本でブームになる前、ちょっとはまって、96年くらいかな?
京都時代はけっこう飲んでいました…って、もう10年前じゃん?!。
当時はまだ、中国茶を飲めるような喫茶店などほとんどなく、
私も偶然訪れた中国茶のお店で飲んだのが運命の出会いでした。

初めて飲んだ、中国の青茶(ウーロン茶とか鉄観音がこの分類)の
魅惑的な味と香りにメロメロになったことをいまでもよく覚えています。
店主が日本で初めて中国一級茶師(だったかな?)に認定された人で、
すごーく中国茶に愛情を持っている人だったため、
中国茶の魅力をあますところなく教えてくれたのも私が中国茶を
好きになった理由の一つかもしれません。

中国茶教室では、中国茶の種類とか淹れ方、歴史などを教わりました。
日本人の先生が丁寧に説明してくれるし、
さすが日本人クオリティーで選ばれたお茶だけあって、どれも美味しい^^。
素人の私なんかにはぴったりです。

知っている方も多いと思いますが、
中国茶は「緑・青・白・黒・紅・花・工芸」に大きく分類されていて、
中国で一番飲まれているのは「緑茶」だそうです。
日本人のイメージにある中国のお茶=ウーロン茶は、
緑茶に比べてぐっと生産量も減ります。

そして驚きなのが、まったく個性のちがうこれらのお茶も
ルーツとなる茶葉はすべて同じ「カメリアシネンシス」という種類の茶葉から
できているそうです!日本の緑茶もですよ。
うそでしょ?って言いたくなるくらい味も形状も違うのに…。

こんな基礎知識のほかにも「紅茶は、イギリスに運ぶ途中の緑茶が過剰発酵してできた偶然の産物」というのは全くの作り話である。とかいった豆知識も教わることができます。

今週末はその関係で、「紫砂」という中国茶器の原料の産地に
小旅行に行ってくる予定です。
オプションである無錫の桃食べ放題もかなり魅力♪
無錫は桃の有名な産地なんですよ。

中国茶教室 → http://www.tea-camellia.com/welcome.html

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中国の料理教室(孜然牛肉)

Dscn3417 中華人民料理教室が昨日で終了しました。
最近レシピをアップしていませんでしたが、実はホソボソと通い続けてたんですよ。
全16回(2回ほどお休みしましたが)、いやー濃かった。
日本にいたころはぜんぜん知らなかった中華料理をたくさん教えてもらえたし、通常の生活では絶対関わらないだろうなって人達(上海のおじちゃん&おばちゃん)と仲良くなれたのは貴重な体験でした。

昨日が最終日だったので、前の週に事務局の人が
「最終日に先生に感謝の気持ちとして
 記念品を渡しますので、
 ひとり5元ずつ徴収しまーす」

ってみんなからお金を集めました。

どんな記念品なんだろう
…お酒セットとか、革製品とか?なんて思ってたところ、

なんとも予想外。

  ふとん(夏用)でした。

なぜ???

そしておまけでタオルが2枚…。

夫にその話をしたら、「そういえば年末に、うちの会社でも女性社員にふとんがプレゼントされていた」って?!文化の違いでしょうね…。

この料理教室、9月に「秋季コース」が始まります。
またもや申し込んじゃいました…。
田うなぎ料理やトンポーロー、ホイコーローも登場してくるので怖いけど楽しみです。

Dscn3628最終日のメニューは「孜然牛肉(ヅーランニュウロウ)」。
ウイグル料理の「羊肉串」の牛肉バージョンといったかんじで、クミンパウダーが効いたスパイシーな味付け。試食しながらビールが飲みたくなりました…。

【材料と作り方】おおよその分量です
牛肉(里背肉=フィレ肉)    250gくらい
卵黄                1個分
たまり醤油            小さじ2
砂糖                小さじ1
塩                 小さじ1/2
味精(味の素)          少々
蘇打粉(ミートテンダライザー) 少々
白胡椒              少々
生粉(片栗粉)          小さじ1~1と1/2
<スパイスA>
 塩                 小さじ1/3
 赤唐辛子             小さじ1/3
 味精(味の素)          小さじ1/3
<スパイスB>
 孜然粉(クミンパウダー)    小さじ2

油(揚げ用)
胡麻油               少々

①牛肉水にさらして血抜きをし、2センチ角に切りそろえる。
②ボールに①の牛肉、水をひたひた弱、卵、たまり醤油、砂糖、塩、味精、蘇打粉、白胡椒を入れ手でよく和え、冷蔵庫で30分ほどねかせる。
Dscn3624 ③その後、水を少しずつ加えながら混ぜ、とろっとした感じになったら生粉を加えて全体になじませ、10分くらい置く。
←「とろっ」はこんなかんじで
④鍋にたっぷりの油を熱し、③を色よく揚げる。
⑤中華なべに揚がった④を入れスパイスAを加えて強火であおり混ぜ、混ざったらBを入れ炒め合わせる。最後にごま油をひとたらししてできあがり。
もっとスパイシーにしたい人はクミンシードと赤唐辛子を増量してください。

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子供料理教室です!

今日は2回目の子供料理教室でした。
前回よりも人数は増えて、全部で6人の子供たち!
みんないい子だったので、楽しくできたんですが、やっぱ時間かかりました~。

今日は焼おにぎりと、味噌汁というザッツ和食なメニューだったんですが
おにぎりの作り方が楽しいのです★

大きめのコップに、ご飯をいれてラップで口を覆って輪ゴムでとめてから、
シェイカーを振るみたいに3~4回振るんです。
すると、まん丸のおむすびができちゃう!
子供のいるご家族のみなさん、ぜひお試しください。
大人がやっても面白いです。

あと今日、あー注意不足だったなーってのが、軽いやけど
焼おにぎりを焼くとき、どうしてもフライパンのふちに触っちゃうんですよね。
ほんのちょっと目を離したときに・・・。
熱かったよねー、ごめんねー。
でもフライパンを嫌いにならないで、ぜひまた作ってほしいものです。

味噌汁の味噌入れる前の「こんぶ&かつおぶし=だし」を子供たちに味見させたら、
「まっずーい!」だって。
笑った。
味噌いれたのはおいしいって飲んでくれてました。

そして、午後は観葉植物を買いに行きましたよ。
先日お友達のうちで、観葉植物見て「あ!いいな~」っとおもっていたので。

Dscn3526 食べられないグリーンはあまり育てたことないのですが、
今日は「モンステラ」という中くらいの大きさのを買いました。
リビング用です。
35元(約500円)だったのですが、高いのか?????
虹橋路駅まえにある内装市場?みたいな中の植物屋で。そこの市場、骨董品とかペットとかも扱っているみたいなんですが、日曜だからか静かでした。

少しずつジャングル化していきたいと思っています。

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料理教室スタート!

週末はもりだくさんでした。

土曜日には大学の申し込みに行き、

日曜日は、ついに料理教室せんせいデビューをしました!

4歳から小学校2年生までの4人の子供たちと、そのお母さん方と一緒に
バターケーキと、バナナをつかったシェイクをつくりました。
ケーキに立てる旗の工作なんかも入っていて、
子供たちが飽きずに、たのしくできるような内容にと工夫されています。

子供と遊ぶことには結構自信があったのですが、いつも1対1。
今回のように複数の子供たちを相手にすることって、あまりなかったので
みんなに平等に接することや、楽しませながら教えることの難しさを感じました。

ひとりひとり個性もちがいますしねー。

とにかく料理を楽しんでもらえたらいいんですけど・・・。

あたりまえだけど、子供って大人とちがって、すぐ飽きちゃう!
ぐぐっとひきつけられるものがないと、集中力が続かないんですね。

「おかあさんといっしょ」にでてくるおにいさん&おねえさんとか
トーマスやアンパンマン、しまじろう達ってすげーや!と思います。

へん?

小さな失敗(ジュースをこぼす!ケーキのタネが足りない!など)はありましたが

なんとか無事に終わって、ホッとしています。
次回は6月中旬です。

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中国の料理教室(魚園)

今週の料理教室は「魚園(ゆーゆえん)」。

Dscn2824_edited 簡単に言えば 魚のすり身団子 なんですが、

ぷるんぷるんのふわっふわっ!!

コツは、水使いと茹で時間とにらんでいます・・・。(予想)

すり身の素材は中国の川魚・・・

しかも川魚のアラを煮詰めたスープをタレに・・・

おいおい、大丈夫か?!クサかない?
と思った私。
ごめんなさい。

料理人が作ると、こうも、川魚の臭さが消えるのか!?と感動ひとしきりでした。

ではレシピです。

 

【材料と作り方】

魲魚(セイゴ:スズキの幼少らしい)  2尾

 →体調30センチ弱の川魚です。

パプリカ                   1個

◎卵白    2個分

◎味の素  小さじ1弱

◎塩     小さじ1弱

◎こしょう  少々

水     適量

片栗粉    大さじ1弱

お湯      大さじ1弱

細ネギ    5~6本

生姜     1かけ

塩          大さじ1~1.5

水溶き片栗粉   適量

油          大さじ1

水          400~500ml

Dscn2807_edited ①パプリカは種とふわふわをとりのぞき、5ミリ厚にして親指大のひし形に切る。生姜は薄切り、ネギは15センチ長に切る。
←生姜はアバウトでOK

②魚は3枚におろし、皮をはぎ、小指の先くらいの大きさに切る。頭・骨・皮は捨てずにとっておく。

③フードプロセッサーに②の身を入れすり身を作る、1分ほどまわしたら◎材料を加えさらにまわす。途中、大さじ2杯くらいの水×3回くらい加えながら様子を見て、ゆるいメレンゲ状になるまでまわす。

④③をボールに移し、空気を加えるように手で10回くらい混ぜてから、お湯、片栗粉を加えゆるいタネをつくる。

Dscn2818_edited ⑤鍋に水(分量外)を入れ弱火にかけ、40~50度になったら④のタネを水でぬらしたスプーンですくいながら入れていく。中火にして1~2分、全体にアクが浮いてきたらざるにあげて冷水をかけ、その後冷水にさらす。

←弱火っていってもけっこう強い?

⑥油をすこし加えたお湯でパプリカを30秒ほど茹で、ザルにあげておく。
Dscn2823_edited
⑦鍋に油を熱し、強火でネギ、生姜を炒める。②で残った頭骨皮を加え、焼き色が付いたら水400~500mlを加え、骨を崩しながら煮立て、白濁スープをとる。1/3くらいの量になったら火からおろして濾す。
ここまで白濁したスープがとれるんですよ!


⑧きれいな鍋に⑦と塩大さじ1~1.5を加え煮たて、水を切った⑤を入れる。スープをからめながら強火で煮つめ、水溶き片栗粉でとろみをつけたあと仕上げに油をたらす。皿に盛り⑥のパプリカをちらす。

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中国の料理教室(錦綉風尾蝦)

今週の料理教室は
錦綉風尾蝦(じんしうふぉんうぇいしあ)」。
海老を使った、彩りのよい美しいお料理です。

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作り方が私の想像を超えていて、うほぉ~!と驚きました。
卵焼きや野菜などを衣として使うんですよ。

レシピを書き写しているときには全く予想できませんでした。
先生は、巨大な中華包丁で錦糸卵やピーマンの千切りを見事に披露していました。
使いこなせたら、中華包丁も便利なんでしょうね。
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先生の包丁さばき

あ、あと海老。
「海の海老でも、河の海老でもだめ」
そう先生が言ってたんですが、

じゃあ、そのエビいったいどこに住んでるの?!

中国語の先生に聞いたら、養殖ものってことみたいでした。
★あとで調べたら「車海老」らしいんですが・・・ホントかな??

このお料理は、味もさっぱりで日本人好みですし、材料も少ないのですが、ちょっと手間がかかります!でも、いままで習った中で、いちばん美味しかったかも♪

では、レシピです。

【材料と作り方】
海老(10cm長くらいのもの)  30尾ほど
ピーマン(大)           1個
ベーコン              4枚
卵                     1個
 *卵白1/4個分+卵黄と卵白3/4個分
塩                 大さじ1/2強
味の素                  小さじ1
こしょう               少々
片栗粉               少々
仕上げ油(サラダ油で可)   大さじ1

①衣を作る。ピーマンは3センチ幅の輪切りにしてから長方形に開き、種、白いふわふわをとりのぞき、2~3㎜厚にそいでから千切りにする。卵は焦げ目がつかないように薄いクレープ状に焼き、3センチ長の千切り(錦糸卵)にする。ベーコンも3センチ長の千切り。これらをすべて混ぜ合わせておく。

②海老は頭をとり(捨てない!)殻をむいて背ワタを取り、きれいに洗って水気を切る。背中に、身を切り離さないように包丁を入れる。

③②をボールにいれ、塩、味の素、こしょうを加え、手でやさしく和える。味がまわったら卵白1/4個分を加え、さらに混ぜ最後に片栗粉を加え、全体になじませる。

Dscn2722_edited←ぶれてますが、このように

④③の海老の背の切り込みに、尾を腹側から差し込み、くるっとねじって尾を立てるよう形を整える。①の衣を、海老の身に軽く押し付けるように付ける。油を塗った皿に、円を描くようにぐるっと並べていく。

Dscn2729_edited ←衣をつけたところ

⑤鍋に湯をわかし、海老の頭を入れ、色が変わったら取り出し、④の皿の中央に立てて並べる(飾りです)。海老を並べた皿ごと、湯気の上がった蒸し器で5分間蒸す。蒸しあがったら、熱した仕上げ油をまわしかけ出来上がり。

ぜひ、お試しを~♪

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中国の料理教室(鮑汁鮮香菇)

今週の料理教室は「鮑汁鮮香菇(ばおぢーしぇんしゃんぐー)」。

Dscn2653_edited名前だけ見て「えっ!アワビなの♪」と思ったのですが、1回150円の料理講習会でそんなもの出るわきゃない。
アワビ風味のソースを使った椎茸がメインの料理です。

←アワビ風味の調味料「鮑魚汁(ばおゆーぢー)」。

 

調理の工程で「椎茸のかさの部分に飾り切りをする」ってのがあったのですが、なぜかおば様方が大興奮!?日本では煮物や鍋物でよくやる十文字切りなんですが、珍しいんでしょうかね?

 
Dscn2652_edited

これがおば様たちが萌えた椎茸。

 

私にも
「ほら!写真、写真!撮りなさい!」 って椎茸を渡してくれました・・・。特に撮りたくもなかったのですが、撮らざるを得ない空気だったので一枚。

では、作り方です!

【材料と作り方】(いつも同様アバウトな分量です)
生椎茸       6~8個
ブロッコリー    1株

(A)塩と味の素  各少々
   ゴマ油     小さじ 1/2

(B)鮑魚汁     大さじ3(スーパーで購入可能)
  たまり醤油   大さじ 1/2
    味の素     少々
    砂糖       小さじ 1~1/2
   水        50cc

水溶き片栗粉   少々
サラダ油      少々

①椎茸は石づきを切り落とし、かさに十文字もしくは米字に切り込みを入れる。
②ブロッコリーは小房に切り分け、ゆでる。荒熱がとれたら(A)で下味をつけ、円形の皿にぐるっと円を描くよう盛り付ける。
③鍋に湯をわかし、①の椎茸を表面がとろっとした感じになるまでゆでる。ゆであがったら、流水に放ち、軽くぬめりを取る。
④中華なべを熱し、油ならしをしてから(B)の調味料を入れ強火でひと煮たちさせる。③の椎茸を加え、中~弱火にし、蓋をして7~8分煮込む。
⑤蓋をとり、火を強火にし、鍋をあおりながら煮詰めていく(だんだん照りがでてきます)。ほとんど汁気がなくなったら水溶き片栗粉をほんの少し加えて混ぜ、最後にサラダ油をひとたらししてできあがり。②の皿の中央に盛り付けてください。

Dscn2654_editedこの料理は、味はそんなに濃くないんですが、けっこう油っぽい。きのこがメインなので、油を多量に使い、ボリュームを出すのかもしれません。最後のサラダ油はなくし、鮑魚汁の量を少なくしてダシで味を補うなど油を控えめに作ると、日本人好みになるかと思います。

なお、鮑魚汁はオイスターソースで代用してもいいそうです。
また、ブロッコリー→チンゲン菜、生椎茸→干椎茸&その他キノコ、ガチョウの水かき、といった応用も利くと先生は教えてくれました・・・。

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中国の料理教室(煎焼虎皮椒)

 

今週の料理教室のメニューは「煎焼虎皮椒(じぇんしゃおふーぴーじゃお)」。でっかいししとうの肉詰めです。日本でもこんなでっかいししとうが手に入るのかわかりませんが、畑の露天販売などで細長いピーマンに出Dscn2583会った場合、代用できるんじゃないかと思います。韓国食材のスーパーならあるかも?
ちなみに、中国で「辣、麻、虎、椒」という文字のつくメニューは辛いことが多いので、辛いの苦手!って人は覚えておくといいかもしれません。

では、レシピです。

【材料と作り方】(今回も分量はおおまかなものです!)
大きいししとう(中国名:尖椒)  4本
豚ひき肉               約150g
えびむき身(冷凍で可)      約40g(川海老でなく海のもの)
卵                  1/3個
絹ごし豆腐             1/8丁
葱みじん切り            小さじ1/2
しょうがみじん切り         小さじ1/2
こしょう                少々
塩                   少々
味の素                少々
豆豉                 小さじ1(大徳寺納豆のような調味料です)
辣醤                 小さじ1/2(蒜苔辣醤というにんにくの芽使った辛いタレ・これは張氏ブランド)
紹興酒                大さじ1
醤油                 大さじ1(海天というブランドのがいいそうです)
砂糖                 大さじ1強
片栗粉                少々
水                   150~200cc
トマト                 1/2個

①海老は洗って水気を拭きとり、包丁でたたいてみじん切りにする。トマトはさっと湯通ししておく(これ、日本では必要ないと思います)。豆腐はざるにあげ、軽く水きりをしておく。
②ボールにみじん切りにした海老と豚ひき肉、ねぎのみじん切り、しょうがのみじん切りを入れ、手でよくこねる。ねばりが出てきたら、塩、こしょう、味の素を加え、味がなじむようよく混ぜ合わせる。さらに豆腐を加え混ぜ、全体に混ざったら、卵を加え、空気を含ませるように混ぜる。最後に片栗粉を加え、またまた混ぜる。
Dscn2582 ③ししとうは洗い、水分をふきとって、ふさの部分に縦に切り込みを入れ、中の種だけとりのぞく。そして②のあんを詰める。
④中華鍋を強火で熱し、油ならしをしてから、やや多めに油をひく。③を入れ、強火でぐるぐる回し&あおりながら、6割がた火が通ったかな?といったとくらいまで。激しく焦げ目がつかないよう焼き付けて、鍋から取り出す。
⑤再び中華鍋を熱し、豆豉、辣醤、紹興酒、醤油、砂糖、味の素、水を加え煮立て(ししとうが8割くらい沈む分量のタレを作ってください)、④をもどし入れ、鍋に蓋をして3分。蓋をとり、タレを回しかけながら、タレが最初の分量の1/4くらいになるまで煮詰めていく。
⑥ししとう肉詰めだけ取り出し、半分にカットして皿に並べる。トマトは半月スライスにして添える。Dscn2584
←切るとこんな感じです。

⑦⑤で鍋に残ったタレに水溶き片栗粉、葱のみじん切り、油少々を加え煮立て、トロリと仕上げ、⑥に回しかける。

ししとうのさわやかな辛さと、コクのあるタレの辛さが互いを引き立てあうような一品です。こんな中華料理もあるのかーと思いました。韓国料理で、旬の青唐辛子を生でバリバリ食べるときの辛さに似ているかも。これもさわやかな辛さが美味しいんですよね。外れると(当たると?)ものっそ辛いから、ちょっと怖いんですけど。
料理教室に通って思うに、日本でいわゆる「中華料理」といわれているもの以外の、家庭料理のほうが魅力的な気がします。

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中国の料理教室(青雪菜魚丁)

今日は2回目の料理教室でした。前回のチンプンカンプンな理論編を経て、今日から調理編♪実習なの?デモンストレーションなの?わくわくしながら行くと・・・今日も教室。黒板の前の教壇の位置に、まな板とボールが置いてあります。授業はデモンストレーションを見ながらのようです。

前回、あまりにも人数が多いのでクラスが2つに分けられ、今日は20人前後です。15分前に行ったのに、ほとんどみんな来ていて、わいわい がやがや。誰とでもすぐ会話を始める中国人たちは、どこに行っても賑やかです。今日は女性が多め。40代半ばと思しき女性の隣が空いていたので、「いいですか?」と座らせてもらいました。

すぐに話しかけてきてくれたのですが、案の定、あんまり理解ができません・・・。あえなく筆談に切り替え、名前や家の場所、その人は前学期も料理教室に参加していたなどの情報を交換しました。その人すぅーーーーーーーごい親切で、先生の説明を書き取ったノートを「こういう意味よ!」って見せてくれたり、デモンストレーションも見やすい場所に「こっちこっち!」と連れて行ってくれたり、授業あとは「帰りましょ!」って途中まで自転車で一緒に帰ってくれたんですよぉ。もーLOVE・ラブ。中国人だいすきになりました。笑

Photo_5

さて、本題の講習内容です。

←こちらデモ風景。アットホームです。生徒が先生のサポートをする場面も。

今日の料理は「青雪菜魚丁(ちんしゅえつぁいゆぃでぃん)」。青魚(チンユィ)という名前の川魚(グレーのでっぷり太った鯉みたいなの)と、雪菜(シュエツァイ)と呼ばれる漬物を使った魚料理です。名前の中にある「(ディン)」はさいの目に切った食材という意味です。青魚なんていうと、サバとかサンマとか想像してしまいますが、やっぱ川魚でした。雪菜は日本で言う高菜漬にそっくりなもので、麺類の具になったり、中華まんに入っていたりと、中華料理にはよく使われています。どちらも、スーパーや市場で購入することが可能です。

では、レシピです。  

・・・なお、これは今日見たまんまの分量(推測含む)です。ご家庭で作る場合は(魚:雪菜=3:1)の分量比率に置き換えて作ってみてください。調味料の比率は、野生のカンでお願いします。最終的には、塩味に仕上がりますが、雪菜(高菜)の塩分が結構強いので味見しながら調整してくださいね。

【材料と作り方】

青魚    1匹(約 1.5kg:ない場合は淡白な白身魚でOK) 

雪菜    1株(高菜漬で代用可と思います)

卵白    1個分

万能ねぎ  1束

生姜     ひとかたまり

生粉     1れんげ(片栗粉ですがコーンスターチがよい)

塩      適量

白胡椒   少々

味精     少々(味の素です)

砂糖       適量

ゴマ油     適量

Photo_6①青魚はきれいに洗い、骨、皮をとりのぞき、2センチ角に切る。

②生姜は皮をむき、薄切りにしてから、1センチ四方のひし形に切る。万能ねぎは根をおとし、2センチ長に切りそろえる。雪菜はさっと水洗いし、水分をよく切ってから、あずき大にきざむ。

③ボールに①を入れ、塩、味精、白胡椒を加えて、ひき肉をこねる要領で、手でよく混ぜ合わせる。なんとなくとろりとしてきたら卵白を加え、身にからませるようさらに混ぜる。最後に生粉を加え、2分間ほど混ぜる。(魚の身がまだ透けて見えるくらいの生粉の量でおねがいします)

④熱した中華なべに油をひき、一度捨てる(鍋の洗浄だそうです)。再度、たっぷりの油を鍋に入れ、油が熱くなったら、③の魚を入れ、お玉の背を使い、くっつかないようかきまぜながら揚げる。魚が浮かんできたら揚げあがり。ザルにあげておく。(焦げ目はつけません!カリッカリに香ばしく揚げない。)

⑤④の鍋の油を油入れに一旦もどす。再度、鍋に多めの油(大匙3~4かな?)を入れて熱し、しょうが→ねぎの順に入れる。ほんの一瞬、油にしょうがとねぎの香りが移ったら、すぐ引き上げて、④の揚げた魚の上に油ごとかける(臭み消しなのかと思われます)。

⑥⑤の鍋で雪菜を2分間くらい炒め、水を少々加え、ひと煮立ちしたら、塩、味精、砂糖で味を調える。

⑦⑥に⑤をもどし入れ、さっといため合わせたら、水溶き片栗粉を加え、ほんの少しトロ味をつける。皿に盛り付け、最後に熱したゴマ油をかけてできあがり!

Photo_7全工程、強火。そして同じ鍋を使います。

←火を使う工程はここで。

   

Photo_8出来上がりは、ちょっとずつ試食できます♪ヒヒヒ。試食容器とスプーンを持参しなければいけなかったらしいですが、知らずに、今日はティッシュが皿がわり・・・。でもでも、びっくりするほど臭みがなくハオチー(おいっしー)でした。あの川魚特有の泥臭さがほとんど感じられず、これなら日本人もオッケーの味。むしろ美味い!(写真に説得力が欠けるのが残念・・・)

いや、ほんと、こちらに来てから、川魚を調理しようと思ったことは微塵もありませんでしたが、これなら自分でも食べたいな!と思えるので、やってみようと思います。青魚も雪菜も安いしね。

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中国の料理教室(理論編)

今日から、新しいサイトでブログをスタートしました!中国上海からの情報を、外国人かつ庶民の目線でお届けします♪(いままでの記事はこちら

待ちに待った「中国料理教室」が今日から始まりました。1月に、ドキドキ、わきの下に汗をかきながら申し込みに行ったやつです。

Photo

全15回で、講義+14種類の料理を教えてもらえる市民講座です。中国人むけのカルチャーセンター?みたいな場所で行われることもあり、参加費用も全部で100元(約1500円)と、破格のお値段!

Photo_2教室が開催されたのは、日本で言えば、公民館or学校のような雰囲気の建物で、「部活動室」と書いてありました。昭和40~50年代に建てられたように見えましたが、実は新しいのかも。

第1回目の今日は「理論課」。食材の加工の基礎を教えてもらいます。申し込んだときから、だいたい見当はついていたのですが、教室に入って

             「あ、やっぱ、そうなのね。

ざわつく教室は、ほぼ満席。だいたい60人くらいいるみたいなんですが、そこは、熟女とナイスミドルの園。

こちらが、Photo_3 私のクラスメートです。

・・・おっちゃん?

講義はもちろんオール中国語で、外国人はどうやら私だけみたい。みんなは先生の冗談に(推測)どっと笑ったり、「これはなにかな~」なんて質問にも「これこれ!」ってかんじで答えてて、めっさ楽しそう。

私の中国語は2歳児レベルのため、内容はもちろんわかりゃしませんよ。

でも、日本人であったおかげ、黒板に書かれる文字から推測し、授業内容の1割くらい理解できました。調理とは何ぞや、とか、食材の調理の基本は①水で調理②油で調理③塩で調理の3つだよ、とか。

次回からは、調理実習。これもデモを見るのか自分でやるのかわからないんですが、試食はできるよう♪・・・楽しみです。

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