上海の産科はこんなかんじ

早いもので、もう4ヶ月目の最終週です。
おなかも妊婦らしくふくらんできて、Gパンなどパンツ類はボタンおよびチャックが閉まらなくなりました。
ついに、マタニティーウエア登場かっ?!

昨日は夫と一緒に産科の検診に行ってきました。
赤ちゃんはすくすくと問題なく育ち、体長15センチほどになっているようです。
エコーで見たら、うにょうにょ回転したり、ゆびをしゃぶるような格好をしたりと元気に動いてました。
先生からは胎盤がちょっと下がり気味だから、なるべくおとなしくしているよう言われました。やっぱりマル高・・・なめてはいけないですね。
余裕かまして動き回っている場合じゃないみたいです。しばらく学校もお休み・料理の先生も産休に入らせてもらいました。

わたしが通っているのはローカルの総合病院の中にある日本人むけの医療部です。
受付には日本人や日本語の堪能な中国人がたくさいて、待合室や診察室も日本のクリニック並に明るく清潔。
快適です。

診察内容は、尿検査、問診、エコーといった内容ですが、日本もだいたい同じでしょうか?
産科の診察は、中国人の女医さんで日本語の通訳さんがついてくれます。
中国の産婦人科は女医しかいない、と聞いています(真偽は不明)ので、恥ずかしくてやだなーとかないから、その点は安心です。
聞けばなんでも答えてくれるし、問題ないんですが。。。不安をあおる要素がひとつ!

それは 「先生の表情」

多くの中国人同様、医者もフツーにあの眉間にシワをよせた「しかめ面」で診察します。

医者「最近、どんなかんじですか?」
わたし「たまに、下腹部に鈍痛があったりします」
医者「・・・(しかめ面で聞いている)問題ありません」

これって、中国人に慣れてなかったら相当不安じゃあないか??って思いますよ。
問題あり?やばいの??って。笑

あ、あと特徴としては妊婦は極力薬を摂取しないほうがいい、って考えらしくて「食事療法」(便秘改善とか)を強くすすめられます。

そして、気になる診療のお値段ですが、病院により違いはあると思いますが、バカ高です。1回行くと軽く1万円は越えます!
初期の血液検査など特別な検査なんてしようもんなら、5万円くらいかかっちゃいます。
ぎょえー!!なお値段ですよね。保険もきかないし。
(だめもとで保険組合に申請してみますが)
日本で高い高いと嘆いている皆様!!海外に外国人として住んでいる人間はもっと懐が痛いんですよ~。
でも、こんなところくらいでしかお金使う場面もないし。。。と思うことにしています。

中国では今年は縁起のよい「豚年」なので、妊婦さんもとっても多いそうです。
今年中(春節である2008年1月半ば前)に産むにはもうタイムリミット!ってみんな焦りつつ、子作りに励んでいるんだって~。
そして、おなかの大きい妊婦さんが街を闊歩してますが、けっこう大きい人でもせいぜい5,6ヶ月目と在中国生活の長い先輩主婦の方から聞きました。
中国人は体質的に日本人より羊水の量が多いんですって!
へぇ~ってかんじです。

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