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上海は猛残暑です

8/26 ぽたぽた・・・
洗濯機の蛇口の部分から、ちょっぴり水が漏れているのに気づいたのは午前中。
ぽたぽた、が、ちょろちょろ、になり、漏れの勢いがだんだん増してきて、
ついに午後7時には

だーいー
 ばーくーはーつぅーーーー!!

蛇口がすっぽ抜け、水がすごい勢いで溢れ出し、大変なことになりました。
水漏れを甘く見てはいけませんね。
なにかあったらスグに対処しようと心で深く反省・・・。

8/27 めずらしくケンジと一緒に日式しゃぶしゃぶ屋に行って牛肉をたらふく食べた。
直後ひどい貧血に襲われ、ヘロヘロになりながら帰ると、
マンションの敷地内で・・・

イタチ(動物)が目の前を横切っていきました・・・。

おいおい、ここ上海の中心よ!?
一応、上海の渋谷という位置づけになっている地区よ!
どーなってんだ??

ケンジもはっきり見ていたので、貧血で朦朧とした私の幻覚ではないようです。

いや~、今まで猫とか鼠は見かけたことあったけど。
京都市内の友達の家(一軒家)にイタチが出たって話は聞いたことがあるのですが、
上海市内にもいるのですねぇー。ホントびっくりしたわ。

そして、今週はずーっと驚異的な湿度と暑さ。
日中は35度くらいで、夜もほとんど気温が下がらず30度くらいをキープ…。
低温サウナの中にいるような・・・
でももちろんぜんぜん心地よくなんか無いっつーの!!
あーーー・・・ どちらかといえば、夢の島熱帯植物園とか、
伊豆シャボテン公園にある温室
に入ったときの感じかも。

とにかく不快指数500%です。

普段あまりクーラーを入れないわたしも、
さすがに冷房の効いた部屋にこもっています。

あああ!早く涼しくなってくれぇ…。
どこでもいいから気候のいいところに逃げたいよ…。

引越しのときこんな暑さだったら発狂しそうです。
引越しといえば、なんだかんだでまだ引越し先が確定しません。
引っ越せるのだろうか?!

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南翔饅頭店が無い?!

義理の姉も「スパンコールがほしい!」のリクエストに応えるため、
豫園のそばの手芸街にスパンコールを買いに行きました。

この手芸街、手芸好きにはたまらないんだろうなーというかんじで、
布やボタン、レースやら紐やらその他たくさん売っています。
値段ももちろん安い(のでしょう)。

私はいろんなスパンコールやビーズをどっさり買い、
せっかく来たんだから南翔で小龍包でも食べとくか、平日だし空いてんだろ!
って行ってみたら・・・無い?!

テイクアウトコーナーがベニヤ板で覆われて、
なくなっているではありませんか・・・。

豫園全体が今工事中で、きっとここも改装していると思われます。
2階のレストランスペースは営業しているようでした。
行く予定のある方はお気をつけくださいね。

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洛陽旅行

洛陽に遊びに行ってきました。

中国の真ん中あたりに位置し、何度も都が置かれた歴史のある土地です。
大阪に住んでいる中国人の親友の実家がそこにあるので、
お盆の帰省に便乗してお邪魔させていただきました。

洛陽には8年前にもあそびにいったことがあるのですが、
その頃に比べずいぶん近代的になっていて、
昔の面影はどこへ…って気になりましたが、
さりげなく馬車とか走っていたりするのを目撃して嬉しい気分になりました。
近代的になってはいるものの、まだまだ物価は安く、タクシー初乗り6元から。
野菜も1斤(500g)1元以下のものばかりです。
Dscn0072  ←なぜかもやしの種類がすごく多かった

大陸~ってかんじの場所ですから、湿度は低く、朝晩はすごく涼しい。
水道をひねれば、冷た~いそして泥臭くないお水が♪
「暑い暑い」と聞いていたのですが、湿度の高い上海より10倍くらい過ごしやすいです。
8年前の夏は、すごく暑かった印象があるのですが…東京と比べたら暑いけど、上海と比べれば天国ってことでしょうかね。笑
前回は2歳と8歳ほどだった子供たちも、とっても大きくなってて驚きましたよ。

洛陽での私のテーマは「三国志」。
長いことかけて北方謙三の三国志を読んでいまして、
ちょうど関羽が死んだあたりのところで洛陽に旅立ったので、
関羽のお墓である「関林廟」で彼が使っていた青竜偃月刀(再現)を見たり、
「洛陽博物館」で都だったころの洛陽の様子を見てみたいと思っていました。

友達に関林廟に行きたいと行ったら
「8年前にも行ったけど。覚えてない?」と言われた・・・
当時は三国志なんかに微塵も興味がなかったので、
まったく記憶に残っていませんでした。

関羽はすごーい強い武人なんですが、
中国では商売の神様として崇められているのがかなり疑問。
文武に長けていた人ですが、商売とは無縁のはず…。
そして、関林廟にあった関羽の像が北斗七星が描かれた板?本?を
手に持っていたのもなぞです。誰か教えて。

そのほかにも何箇所か行ったのですが、かなりおすすめは「洛陽古墓博物館」。
ちょっと郊外にあるのですが、北魏の宣武帝のお墓がそのまま保存されています。
とにかく、すごいスケール。
小高い丘に緩やかな傾斜を掘り進め、中をお墓としているのですが、
真夏というのに気温は10度くらいでしょうか?
ワインセラーとか連想しましたが…すごく神秘的です。
行く価値のある場所ですよ。

目的を決めずに行く旅も楽しいですが、自分なりのテーマを決めて行くと、
行く前も後も楽しいですね。

※写真が1枚しかアップできないので、後日また入れときま~す♪

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中国の携帯電話

じゃじゃん。

Dscn0053

滞在10ヶ月目にして、やっと中国版携帯電話を購入しました。
いやいや、

今までなくってよく平気だったね

って言われそうですけど…。

超緊急用として日本から3G携帯電話を持ってきてたので、
特に不自由もなく暮らしていましたが、
最近友達もできてきたし(このフレーズちょっと寒い)、
国内旅行にも行くし、学校もはじまるしってことで買いました。

夫ケンジは会社から携帯を支給されていたので、
夫婦そろって中国の携帯電話の仕組みがよくわからず。
ただ私の「欲しい。買う。」という勢いだけで売り場まで行ったものの買えず、
ケンジに不当な怒りをぶつけつつ帰宅・・・。
改めて、中国人の友達と一緒に買いに行ってもらいました。
やはり持つべきものは現地の友達です。

中国で携帯電話を買いたいという方のために、簡単に解説しときます。

中国ではまず、携帯電話本体を調達することから始まります。
こちらでは、日本のように契約すれば0円で携帯電話がもてるなんてのはありません。
本体は安いもので500元前後からスタートして、上は数千元のものまであります。

電話を買ったら ①プリペイド方式 ②月極方式 
のどちらかの契約内容を選び、電話番号を購入したりするのですが、
多くの人が①のプリペイド方式をとっているようです。
②は電話局に行ったり、手続きがややこしいようで私も良く知りません…。

自分が買った①プリペイド方式について説明します。

①携帯電話本体を電気店などで購入する。
 日本のようにドコモならこの機種、という電話会社別の制限はありませんので、
 気に入った電話を買いましょう。
 現地友人のおすすめはサムスンとモトローラ。その理由は「壊れにくい!」。
 電気店では価格交渉してください。私は798元を680元で買いました。

②電話番号を入手(購入)する。
 通話できるようにするために電話番号を入手します。
 電話番号は、コンビニや駅構内などいろんなところで売っていますし、
 電気店で携帯を買えば、だいたい無料でついてきます。
 縁起のいい番号とかだと、有料みたいです(中国っぽい)。
 チャイナモバイル(中国移動通信)ともう1社あるらしいのですが、
 チャイナモバイルをすすめられました。
 Dscn0055袋の中にSIMカードという小さなチップが入っていて、それを携帯のバッテリー部分に装着。そのあと指定番号に電話をかけ、アナウンスにそって袋に印刷された暗証番号や電話番号の登録を行うと通話できるようになるのですが、これは電気屋さんがやってくれます。
 

③通話カードを購入する。
 コンビニや駅構内などなど「手机充値カード」と書かれたところで、
 50元とか100元とかカードが売っていますので、それを買います。
 だいたい0.6元/1分通話できるようです。
 カードにこれまたスクラッチ式に暗証番号が印刷されていますので、
 電話して暗証番号入力…ってこれもたのめば売り場の人がやってくれます
 のでご安心を。

では、携帯を買おうと思うているあなた!
がんばってね~ん!!

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キリギリス

Dscn0050 スモッグで、「晴れていても曇り」といわれている上海ですが、
最近は青空が広がっているんですよ。今日は台風の影響か曇り気味ですが。
やっと大気汚染が改善されてきたのかもしれません。
とにかく気持ちがいい!でも暑い!

Photo_14 こちらの夏の風物詩といえば「キリギリス」(たぶん)。
ギコギコギコとでっかい声で鳴く、カオの青いバッタです。
こんな風におじさんが、小さなかごに入れたキリギリスを自転車につんで売りにくることもあります。

中国人のキリギリス熱はかなり歴史があるようで、
花鳥市場にいくと、キリギリスの飼育グッズがいろいろと売られています。
キリギリスの家・・・籠のほかに石でできたものや、携帯用の筒型のものなど、
そして餌や水を入れる陶器のちいさ~い器。これもいろんな絵が描いてあったりして、ミニュチュア好きにはたまらないといった感じの品物。

虫は嫌い・・・バッタ関係はことさらですが、声を聞くと夏ってかんじがしますね~。
日本の「鈴虫」のような、静寂の中に響く虫の音とは真逆の
<大音量ギコギコ>ってのが中国らしくて面白いです。

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ギリシャ料理

84 やっとデジカメが直り、久しぶりにケンジの昼ごはんの更新をすることができました。
内容は相変わらず!ご飯も四角!
食堂のおばちゃんたちの中に
「日本人は肉を食べない」
という根も葉もない噂が流れているそうです。なんで??

さて、昨日はシャイアン公園の近所にギリシャ料理を食べに行ってきました。

Dscn0058Dscn0056上海でギリシャ料理が食べられるとは
思っていませんでしたし、
東京レベルのクオリティーも期待していなかった、
というかあるはずないって思っていたのですが、
予想を裏切るお店でびっくり!
なんといってもまずロケーションがいい!
大きな藤の木のある芝生の庭をのぞむガラス張りのお店で、
ギリシャの海と白い壁をイメージした内装。明るく、開放的、そして静か。
外でごはんを食べるのが大好きな私は、この店がすごーく気に入りました。

お料理はトルコ・レバノン料理にも通じるものがあり、
ムサカとか豆のペーストとか、トマトソースを使った肉料理もありました。
ギリシャ人シェフが作っているということで、味もよかったですよ~。

昨日は暑かったのでお店の中で食事しましたが、涼しくなったら、
または春、藤が咲く季節に外のテラス席で食事がしたいものです。
ちなみにランチは、前菜+サラダorスープ+メイン+コーヒーor紅茶で58元から。
上海にいることを一瞬忘れてしまいそうなお店です。

お店の場所は秘密です。

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がびーんな事件

昼間、夫ケンジから電話がかかってきて

「悲しいお知らせがあります。

引越しすることになりました。」

って・・・。

がびーーーーん!!(古い)

えー?!まじでー?!!

この家、二人ともかなり気に入っているのにー!
数日前、大家さんに会ったとき、なんにも言ってなかったのにー!!

いや、まて。

思い返せば、なんか言ってたな。

大家さんは、たまに不動産関係の人を連れてうちにやって来ていた。
「この家の査定」とか「友達が家を見たいから」とかいった理由で。
春ごろは「このマンションの別の部屋を持っていたけど、売った。ここは売る予定はない。」なんて言っていた。

先週も「友達の奥さん連れて見に行きたい」と連絡があったので
「いいですよ」と迎え入れ、気軽に
「彼女(友達の奥さん)、ここ買うの?」と聞いてみた。
私は、あくまでこのマンションの中の別の部屋を買うの?って
聞いたつもりだったけど「うん、多分。」って答えが返ってきてたなあ・・・
加えて「TAX」とか「government」とか、普通出てこない単語言ってた・・・
(大家は英語&中国語で話す)

あとあと、総合して考えてみると、このような結果だったんです。

5月くらいに、新しい法律で
「上海で家を2軒以上所有している人は、新たに政府に税金を収めなければならない」
というのが発令され、そのため大家さんは家を手放した・・・という訳。
政府め余計なことを・・・!!!!怒

大家さんに裏切られた、という気は全くしません。
個人の資産なので、どうしようが所有者の自由だからしかたない。
ただ、気に入っていたので残念なことと、
引越しめんどくせー!!!ってこと。
あーん、・・・ユウウツ。

でも、期せずして新しい家に引越しできることになったって前向きに考えて、
いい物件にめぐり合えることに期待したいと思います!

次回は衝山路あたりがいいかな~♪ (無理無理。心の声

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