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いってきます

明日から2週間ほど日本にあそびに行きます!

半年振りの帰国なんで、今からなに食べようかわっくわく。

【絶対食べる+飲むもの】
・祐天寺でインドカレー
・うなぎ
・寿司、しめ鯖
・新鮮な焼き魚
・石釜で焼いたピザ
・味噌チゲ、キムチ
・たまごかけごはん
・蕎麦
・レモンハートの白をロックで
・芋焼酎

ということで、ブログもしばらくお休みです。
肥えてきます。

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ケンジのお昼ごはん

昨夜はまた蒙骨王に行ってしまいました。
夫が「GWの帰国前にもう一回行きたい!」と言うので。
1週間の間に2回も行くとは、そうとう気に入ったのでしょう。
わたしも今回は、食べるペースを調整して、しめの麺までおいしく頂きました♪

さて、当ブログの写真集のなかに「ケンジのお昼ゴハン」てのがあります。
夫ケンジの昼食の写真集です(って、そのままやんけ)。

 

412

夫は、上海郊外の工場に勤務しているのですが、
工場の食堂では毎日昼ごはんが支給されます。
給料から天引きされてるとかされてないとか・・・?よくわからないのですが、1食5元だか7元(100円前後)。だいたい、一汁三菜。
あ、いつもごはんが四角いのは、スコップ状のもので取り分けてくれるからで、米自体はパラっとした食感とのこと。

写真で見る限り、毎日メニューが変わるし、けっこうおいしそうなんですが、
実際はビミョーな味だそうです。てか、おいしくないそうです。
「あなたは誤解している。おいしくないんだ。」と、語ってました。食べてない私としてはそう言われても?って感じだし、食べてないからこそ興味があります。
夫は味覚のストライクゾーンが広いため、とくに文句もいわず食べてますが、その他の日本人スタッフは、総経理(中国でいう社長・彼は建前上たべざるをえないらしい)以外はほとんど食べない。しかも、メニューによっては、現地中国のスタッフすら食堂に足を運ばないこともあるそうです。

それってどんな味なんでしょう

・・・食べてみたい。

しかし、料理の味どうこうってのもあると思うのですが、
現地の人と同じものを食べない日本人達は、中国人から見たら、しょうがない半分・面白くない半分ってとこでしょうね~。
日本人たちも分かっちゃいるとは思いますが。
特に男性は味覚が保守的な人が多いため(私の統計上)海外では苦労することも多いと思います。

 

これが中国ではなく、ヨーロッパとかだったら・・・、
イタリアの社食・フランスの社食、美味そうですね~。
パスタにピザ、チーズやワインなんか出るんでしょうか。

タイとかベトナムなんかも気になります。

世界の社食紹介サイトなどあったら、ぜひ教えて下さい。

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大家さんち

今日は大家さんのうちに遊びに行ってきた。

「今度、うちに遊びに来てください。暇なとき電話して。」

と言われたので、ほんとに電話して約束をとりつけたのだが、
あれは社交辞令だったのかな?もしかして。
今さらなんですが。

大家さんの家は、駅のすぐそばの高級マンション。
敷地内には滝が流れ、アーバンゴージャス(?)な感じです。
26階の部屋は、真っ白な壁とセンスのいいインテリアで、広い!
お手伝いさんももちろんいて、食事の支度をしてました。
中国のお金持ちって、こんな感じなんですねー。
自分がまったくビンボーくさく感じられました。笑
ベランダから、夫の会社の事務所が入っているビルが目の前に見えました・・・で、
そこのビルの中に大家さん旦那の会社(自身が経営)も入っているそうです。
住勤接近しすぎ!

大家さんは私の2歳年上の女性で、
幼稚園くらいの子供がいますが、お母さんに預けています。
昼間はネットで株式売買を(今年になって儲かったって、ウハウハしてた)、
夜は専門学校に通い心理学を学び、医者を目指しているそうです。
自分の家のほかに、5つの物件をもっていて、売ったり買ったり、やってるみたい。
パワフルです。
なんで仕事しないの?って聞かれて、ちょい汗・・・。

なぜ心理学を学んでいるのか聞くと、
「中国人が内向的で、心理的に暗いから。欧米人はオープンでしょ?」って。
そうかな?
海外でも放送されて人気の「おしん」とか大嫌いだそうです。思わず笑った。
大家さんは、日本人・韓国人・中国人、このへんはみな内向的だって言ってましたが、
日本人からしたら、中国人も韓国人もかなり熱い!ってかんじがしますが、どうでしょう?

あと、襄阳市場で買い物したと話したら、
「あそこはダメよ!中国人は行かない。安いけど物が悪い。」と教えられました。
確かに・・・。
襄阳市場で買った夫の靴底が、先週はがれた事件が思い出されます・・・。
デパートのセールで買うのが一番みたいです。
もう今の時期、春物は50%オフになってますしね。

大家さんとの会話は、
中国語8割・日本語1割・英語1割という按配なんで、
とってもいい会話レッスンになりました。
迷惑にならない程度に、また遊びに行こうと思います。
いろんな意味で勉強させてもらえそうです。

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中国の料理教室(魚園)

今週の料理教室は「魚園(ゆーゆえん)」。

Dscn2824_edited 簡単に言えば 魚のすり身団子 なんですが、

ぷるんぷるんのふわっふわっ!!

コツは、水使いと茹で時間とにらんでいます・・・。(予想)

すり身の素材は中国の川魚・・・

しかも川魚のアラを煮詰めたスープをタレに・・・

おいおい、大丈夫か?!クサかない?
と思った私。
ごめんなさい。

料理人が作ると、こうも、川魚の臭さが消えるのか!?と感動ひとしきりでした。

ではレシピです。

 

【材料と作り方】

魲魚(セイゴ:スズキの幼少らしい)  2尾

 →体調30センチ弱の川魚です。

パプリカ                   1個

◎卵白    2個分

◎味の素  小さじ1弱

◎塩     小さじ1弱

◎こしょう  少々

水     適量

片栗粉    大さじ1弱

お湯      大さじ1弱

細ネギ    5~6本

生姜     1かけ

塩          大さじ1~1.5

水溶き片栗粉   適量

油          大さじ1

水          400~500ml

Dscn2807_edited ①パプリカは種とふわふわをとりのぞき、5ミリ厚にして親指大のひし形に切る。生姜は薄切り、ネギは15センチ長に切る。
←生姜はアバウトでOK

②魚は3枚におろし、皮をはぎ、小指の先くらいの大きさに切る。頭・骨・皮は捨てずにとっておく。

③フードプロセッサーに②の身を入れすり身を作る、1分ほどまわしたら◎材料を加えさらにまわす。途中、大さじ2杯くらいの水×3回くらい加えながら様子を見て、ゆるいメレンゲ状になるまでまわす。

④③をボールに移し、空気を加えるように手で10回くらい混ぜてから、お湯、片栗粉を加えゆるいタネをつくる。

Dscn2818_edited ⑤鍋に水(分量外)を入れ弱火にかけ、40~50度になったら④のタネを水でぬらしたスプーンですくいながら入れていく。中火にして1~2分、全体にアクが浮いてきたらざるにあげて冷水をかけ、その後冷水にさらす。

←弱火っていってもけっこう強い?

⑥油をすこし加えたお湯でパプリカを30秒ほど茹で、ザルにあげておく。
Dscn2823_edited
⑦鍋に油を熱し、強火でネギ、生姜を炒める。②で残った頭骨皮を加え、焼き色が付いたら水400~500mlを加え、骨を崩しながら煮立て、白濁スープをとる。1/3くらいの量になったら火からおろして濾す。
ここまで白濁したスープがとれるんですよ!


⑧きれいな鍋に⑦と塩大さじ1~1.5を加え煮たて、水を切った⑤を入れる。スープをからめながら強火で煮つめ、水溶き片栗粉でとろみをつけたあと仕上げに油をたらす。皿に盛り⑥のパプリカをちらす。

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蒙骨王

蒙骨王」という店に、蒙古名物?鍋料理を食べてきました。
 
もうすぐ取り壊しになる徐家匯の弘基広場(虹橋路沿い)に、1ヶ月前くらいにオープンしたお店です。取り壊しになるのになぜ新規オープン?ってとっても疑問です。まあいいんですけど。チェーン店らしいです。
 
 
060320_1758_edited夜8時ごろに行ったのですが、けっこう行列していました。
なぜかモンゴル衣装を着たおねえちゃんが踊っています。
写真は昼間の様子ですが。つまり昼間も踊っています。
 

幸い、2人用テーブルが空いていて、すぐ入れたのでラッキー^^
 
Dscn2845ここの名物は、骨がゴロゴロ入った白濁スープのお鍋
韓国料理の「カムジャタン」のじゃが&唐辛子抜きってかんじでしょうか。
 
羊&牛の骨の入った土鍋をたのんで、
それに追加で野菜や羊しゃぶしゃぶ肉、餃子とか麺とかプラスします。
このお鍋、
骨ばっかじゃん?!
と見た目には思うのですが、けっこう周りに肉がついていて、それが美味い!
 

そして、やわらかく煮込まれた筋・・・
 美肌の源=「コラーゲンの塊」

Dscn2849 小躍りしたくなるほど大量に骨のまわりに付いています。
思わずガッツく!!
 

スープは塩味ですが、煮込まれていくうちにコクがどんどん出てきます。
夫と二人、まるで蟹でも食ってんのか?ってほど無言でもくもくと食べてしまいました。
夫は骨の髄の部分がそうとう美味しかったらしく、しみじみ
「すんごい美味い・・・」
と、魂の叫びを漏らしていました。
 
最後に濃厚スープで麺を!って思っていたのですが、
油ものに弱いわたしはユメかなわず・・・。残念。

 
ちなみに、鍋+羊肉+鹿肉+野菜2品+羊まん+ビールで80元弱(約1200円)でした。安い!

つくづく、
中国では 行列のできてるチェーン店が間違いないなって思います。

・・・お店データ
【 蒙骨王 】    
虹橋路197号(弘基広場内:虹橋路を背にして一番左端です)
電話  6448-0923  
*夜中の2時までやってるそうです。客がいればの話でしょうが。
*店内はきれいでメニューは写真付き。
*トイレは汚いそうです(男子のみ確認済み)。
*ちなみに南京路にもお店があるそうですよ(電話6360-9682)

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お料理の先生

この間わかったのですが、いま私が通っている中国料理教室の先生は
衝山酒家」というレストランの特級厨師、つまり料理長だそうです。
すごい方だったのですね~。
中国語がわからないせいで、ぜんぜん知りませんでした。
ニコニコと感じよく、気さくな人なのですが、現場では畏れられているのかもしれません。
ちなみにレストランは衝山路沿いにあるそうで、一度行ってみたいと思います。
衝山路は、上海市内の一等地(上海のシャンゼリゼ?とか)といわれる場所です。

日本にいた時も料理教室に通っていまして、
料理研究家の浜田ひろみ先生に家庭料理を教わっていました。
浜田先生は、超ベテランの料理研究家なのですが、非常に可愛らし~い方。
おいくつぐらいなのか、とにかく年齢不詳(ゴメンナサイ!)で若々しく、大好きです^^。
私たちのクラス(フードコーディネータースクール時代のクラスメイト)は、大雑把&大食いぞろいだったため、先生はよく「あら~!そんなに盛って・・・」とあきれることが多かったと思いますが、かなり楽しくやらせていただいてました。

そして、仕事を通じて韓国料理を教えてもらったのが
「ジンロガーデン」の料理長である韓国人の安さん
すごい努力家&チャレンジ精神旺盛な料理人で、この方を見ていると、私も頑張ろうという気になるんですよ。料理にすごい愛情を持っていますし。
また、キャラクターがめっさイケてるんです。
おもろい!
毎月の韓国料理教室では、おば様方のハートをわし掴み♪でした。
異国の地、日本で頑張っているのも、いま自分が中国に来てみて
あらためてすごいなーと思います。

実はわたしも、縁あって、上海で料理教室の先生をやることになりそうです。
自分の先生方のようにはいかないと思いますが、頑張りたいなぁ・・・。
やや不安。

そしてこの先、中国語をもっと理解できるようになったら、「漢方食材」について学びたいと思っています。
まだ考えてるだけですが・・・。方法も不明です。笑
自分の中に「薬食同源」の考えがあるのと、
今後この分野はビジネスになりそうだという気がするからです。
せっかく中国にいるし時間もあるので、将来、生かせることを身につけたほうがいいかなーと。(って、まだそんなこと言ってるのか?!)

半年ほど専業主婦をしてみましたが、みなさん言ってたように「飽きます」。
好きなこととか趣味って、時間をつくってやるから楽しいのでしょうね、きっと。

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ご近所

私は、マンションに住んでいます。

ワンフロアに4世帯入っていて、①小型犬と中学生くらいの女の子のいる中国人家族 ②幼稚園児のいる中国人家族 ③日本の会社の駐在所として使われている部屋、これら3世帯と同じ屋根の下に暮らしています。

 

2,3日前から隣の家(②)がリフォームを始めたらしく、すっげーうるさいです。

ドリルでギュイ~ンとか、トントン♪カンカン♪かなづち?で叩いたり。
日本みたいに「明日から工事はじめますんで、ご迷惑おかけしますぅ
なんて挨拶はなく、いきなり始まるから驚きます。
昼間はうるさいので、なるべく外に逃げていたいここ数日です。

中国では、マンションなど買う場合、「箱」として買うそうです。
内装などは一切行われておらず、コンクリートの箱状態。
そこから購入者が自分で内装を手がけるため(あ、業者を頼んでですよ)、
同じマンションの部屋でも中はぜんぜんちがう造りになっています。
賃貸物件として使っている部屋は、入居者がかわるとリフォームをかける大家さんも多いみたいで、常にどこかで工事が行われているマンションなんていうのもあるみたいです。
その騒音が原因で、帰国した日本人駐在員妻もいるそうです。きゃっ)

①の部屋の小型犬は、番犬センサーの感度がすばらしく(?)、
エレベーターが着くたび吠え、どこかのドアが開くたび吠え、
すぐに誰かが来たってわかります。セキュリティー万全です。
しかし、たまに自分の機嫌が悪いときは
「バカ犬、うるさい!食べちゃうぞ!」とか毒づいたりしてるので、
飼い主が実は日本語わかってたらやだなとか思ってます。

③の部屋には、ちょくちょく中国人の小姐がやってきます。
99%純粋なお友達ではないと思います。
お手伝いさんならいいのですが、夜やって来る女性ってのはどうなんでしょう?
・・・なんかいやですね。同じ日本人として。

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今日もインフレ襄阳市場

今日はとってもいいお天気の上海です。気持ちE♪

GWに帰国するのですが、
その時のお土産を買いに、襄阳(しゃんやん)市場に行ってきました。
しつこいようですが、閉鎖になるのがホントいやだわ…
閉鎖(6月末)前に、また行かなきゃ!

 
そして、今日も、

 ふっかけられました。
  しかも
  
笑っちゃうくらい!

 

Photo_12 まず、我が家でも使っている、中国風のティッシュBOXカバー。
これはいろんなデザインがあり、BOXの大きさも選ばないので
大変おすすめです!
こちらは、最初に最終的に買った金額の
5.5倍の値でふっかけられました

次に、姪っ子(2歳半)の洋服。
ラルフローレンにそっくり(つまりニセモノです)のラガーシャツが、
最初は1枚180元(約2700円)と言われました。

「太貴了!(やっだー高すぎー)」
と言ったら
「何着買うの?もっと買えば安くするよ」
って。

Photo_13最終的には、
①最初に見てた、にせラルフシャツ、
②バービーブランド(そんなのあるんか?)ストレッチデニムのズボン
③バービーブランド刺繍Tシャツ
以上3点まとめて125元(1875円)に。

最初に言ってた1着分より安いやんけ!!!

 
野球のキャップは
1個85元」て言われて
ハッハッハツ!まさか!高すぎる!」と笑ってたら
じゃ、45元!
買う気はなかったので、店を離れると

あ~!じゃあ20元でっ!!!

・・・って、あんた
どんなにぼるつもりだったんだい?!!

市場での価格は、あってないようなもんなんですね・・・。
我が家では、言い値の1/10から交渉スタートすることが多いです。
だいたい、とくに小物関係はそのへんからスタートして、
折り合いつけるくらいが妥当みたい(たぶん)。

疲れるし、時間がかかるけど、楽しいですよ♪

つーか、まっ、交渉は夫がやっているんですけどね!

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日本人は漢字が書けるよ

昨日はショックなことが判明・・・。

上海では、近いうちに、
固定電話の料金がコンビニで払えなくなるそうです

やだ、もぅ・・・めんどくさいっ。

手数料をめぐって、コンビニと電話会社で折り合いがつかず、中止が決定したってことですが、今だって、うちの近所じゃローソンでしか払えないのにさ!好徳(コンビニの名前)とかだと断られるんですよ。ヒドイ。
しかし、いつからチャイナテレコム(中国の電話会社)まで払いに行かなきゃいけないのかな?
ちゃんと知らせてくれるのかも、あてにならんし・・・。

さて、最近ちょっと不思議に感じたことがあります。

いま、中国人料理教室に通っているのですが、
毎回、毎回、クラスメイトたちは、
私の漢字筆記能力を大絶賛!してくれます。

 

ノートをのぞき込んで、

「很好!很好!(いいわ!いいわ!)
よく書けてるじゃな~い!」

とか

 

「先生は料理が上手で、
あなたは漢字が上手ね♪」

なんて、ほめてくれたり。

 

・・・てか、
日本人だから、漢字は書けて当然なんですよ。

 

昨日は、名前を聞いたら、
「玲々」ってノートに書いてくれて

「ほら、この後ろの ”々” は、
玲とお な じ。

同じものが2こって意味よ!」

と解説してくれました。

 

・・・わかってます。

 

いつもこんな感じなんで、
ふと、
「もしかして、中国人て、
日本人が漢字書けること知らないんじゃ・・・????」

そんな疑問が沸き起こりました。
学校の先生に聞いてみると
「あー、日本語を全く知らない人はそうかもしれませんねえ」。
・・・確かに。

私たち日本人が中国に関して知っている量よりも、
中国人は日本のことを知らないのかもしれませんね。
特に一般の人は。
金持ち!製品の質がいい!寿司!東京!とかいった、
おかしなピンポイント情報はみんな知っているんでしょうが、
文化的なことはあまりよく知られていないのかも。

今後とも、地道に草の根外交を進めていこうと思います。

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中国の料理教室(錦綉風尾蝦)

今週の料理教室は
錦綉風尾蝦(じんしうふぉんうぇいしあ)」。
海老を使った、彩りのよい美しいお料理です。

Dscn2734_edited

  

作り方が私の想像を超えていて、うほぉ~!と驚きました。
卵焼きや野菜などを衣として使うんですよ。

レシピを書き写しているときには全く予想できませんでした。
先生は、巨大な中華包丁で錦糸卵やピーマンの千切りを見事に披露していました。
使いこなせたら、中華包丁も便利なんでしょうね。
Dscn2728_edited

先生の包丁さばき

あ、あと海老。
「海の海老でも、河の海老でもだめ」
そう先生が言ってたんですが、

じゃあ、そのエビいったいどこに住んでるの?!

中国語の先生に聞いたら、養殖ものってことみたいでした。
★あとで調べたら「車海老」らしいんですが・・・ホントかな??

このお料理は、味もさっぱりで日本人好みですし、材料も少ないのですが、ちょっと手間がかかります!でも、いままで習った中で、いちばん美味しかったかも♪

では、レシピです。

【材料と作り方】
海老(10cm長くらいのもの)  30尾ほど
ピーマン(大)           1個
ベーコン              4枚
卵                     1個
 *卵白1/4個分+卵黄と卵白3/4個分
塩                 大さじ1/2強
味の素                  小さじ1
こしょう               少々
片栗粉               少々
仕上げ油(サラダ油で可)   大さじ1

①衣を作る。ピーマンは3センチ幅の輪切りにしてから長方形に開き、種、白いふわふわをとりのぞき、2~3㎜厚にそいでから千切りにする。卵は焦げ目がつかないように薄いクレープ状に焼き、3センチ長の千切り(錦糸卵)にする。ベーコンも3センチ長の千切り。これらをすべて混ぜ合わせておく。

②海老は頭をとり(捨てない!)殻をむいて背ワタを取り、きれいに洗って水気を切る。背中に、身を切り離さないように包丁を入れる。

③②をボールにいれ、塩、味の素、こしょうを加え、手でやさしく和える。味がまわったら卵白1/4個分を加え、さらに混ぜ最後に片栗粉を加え、全体になじませる。

Dscn2722_edited←ぶれてますが、このように

④③の海老の背の切り込みに、尾を腹側から差し込み、くるっとねじって尾を立てるよう形を整える。①の衣を、海老の身に軽く押し付けるように付ける。油を塗った皿に、円を描くようにぐるっと並べていく。

Dscn2729_edited ←衣をつけたところ

⑤鍋に湯をわかし、海老の頭を入れ、色が変わったら取り出し、④の皿の中央に立てて並べる(飾りです)。海老を並べた皿ごと、湯気の上がった蒸し器で5分間蒸す。蒸しあがったら、熱した仕上げ油をまわしかけ出来上がり。

ぜひ、お試しを~♪

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中国の化粧品

なくなりそうだなーとは思っていましたが、ぐずぐずしていたら
乳液がなくなってしまった・・・。

日本から送ってもらうう時間も無いし、帰国の予定日まではちょっと遠いし・・・ということで、中国の化粧品を試してみることにしました。

日本にいるときは、主にアルビオンを使っていました。
高い!でも、他の化粧品では得られない効果があるから
止められず・・・そして、最終的には「ルナゾーム・モイスチャーゲル」という
ドイツの医薬品でもある化粧品を使っていました。
これは、さらにお高い!でも、すごい。肌自体が強くなります。
日本に帰ったら、絶対買うぞと決めています。

話がそれましたが、
中国の化粧品。

デパートの1Fに行くと、日本と同じく沢山あります。
資生堂とか、SK-Ⅱ、とか。あ、ファンケルもありますよ。
中国オリジナルブランドらしきものもあり、これらについてはぜんぜんわからないのですが、とりあえずネットで調べて、無難に「資生堂」にしとこう♪と思ったのですが・・・

いざ行ってみたら、ぜんぜんちがうブランドのを買ってしまいました。

中華ブランドの「佰草集(ばいつぁおじー)」というのです。

Photo_10漢方の材料を使った化粧品で、高級化粧品の部類に入ると思います(中国の資生堂製品より高いです。)。あとでネットで調べたら、スッチーもおすすめってANAのサイトに出ていたので、ちょっと安心。

私は、乳液(170元:写真右)とアイクリーム(230元:写真中央)を買いましたが、どちらもOKです。

かゆくなったり、痛くなるなどありません。

アイクリームはシワがピンとのびる感じだし、乳液もしっとり。
匂いもハーブっぽくて、良いです。
2種類買って、約6000円。日本よりはかなり安いかな?笑
さらにおまけですってことでボディークリームをくれましたが、これが一番でかい!

ドラックストアで売っているような10~30元くらいの化粧品は、使用禁止の物質が入っている場合があるとニュースで見ました。なんで、できれば安全を買う意味でお金をだしたほうがいいかなと思います。わたしが買ったブランドの他にも、いい中国の化粧品はあると思いますが、とりあえず佰草集は肌が弱い私でも大丈夫でしたので、おすすめします。

なお、やっぱり?中国人の女性も化粧品は日本製がいいらしく
「友達が出張に行くとき資生堂を買ってきてもらうの」
なんて言ってました。

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上海の天気

 暑いっ・・・!

うららかな春の陽気を満喫する暇もなく

夏かよ?!


って言いたいくらい、蒸し暑いです、今日は。
最高気温は26度だそうです。
今ってまだ4月初旬よね??

唯一よくあたる天気予報のサイトで見て、今日が暑くなることは知っていましたが、本当に暑くなりました。

でもまた明日は気温が下がり、最高気温16度。
あさっては12度って・・・んな極端な。
これから雷雨になるらしいのですが、雨のあとに気温が下がるのでしょうね。

上海は、日本に比べると季節の移り変わりや気温の変化がとても激しい場所です。
冬も突然やってきたし、春もしかり。
夏もそうなんだろうなー。

これからは、窓を開けることが多くなるので
毎日砂ぼこりとの戦いです。
拭き掃除をしても、翌日にはまた、拭き甲斐がある程度に砂ぼこりが溜まっています。あまり神経質にならないことが、上海で楽しく生活していく秘訣と思い、A型の資質をどんどん捨てています。

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襄阳市場が閉鎖

上海にある有名なコピー商品の市場

襄阳(しゃんやん)服飾市場」が閉鎖されてしまいます。
本当の話ですって。
完全閉鎖は今年の6月30日だそうです。

中国・上海でニセブランド商品を買う・・・お店の人と値切り合戦をして一元でも安く!そんなのって、中国らしい面白さがあってすごく楽しいと思うのに・・・みんな嘆いています。

たくさんの露天に

いろんなコピーブランドのカバンとか靴や服が並べられてて、

なんちゃって商品とか見るだけでも面白い。

本気のコピー商品を買いたい人は、

裏通りのあやしげな建物の中に案内され、

部屋に入ったらからくり壁のむこうにA級ニセブランド品がずらり・・・

なんて体験もできたのにぃ~。

でも、国際的な違法行為なんで、しょうがないっちゃ、そうなんですけど。国の経済が成長し世界での位置づけがあがると、悪いこともあまりできなくなるんですねー。

ブランド品以外にも、中国雑貨もけっこうあるし、いちどきにまとめて見られるから、お土産の調達なんかにも重宝してたのに、かなり残念です。

建て前上なくなってもいいですから、

どこか他の地域にまとめて移転して欲しいな・・・。

というわけで、コピー商品を買いたい人は、

早めに上海に来ることをおすすめしますよ!!

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お茶のデパート「天山茶城」

日曜日は、中国茶と茶器のお店がたくさ~ん集まっている「天山茶城」に行ってきました。

Dscn2685_edited←中山西路沿いの入り口です

 

Dscn2681

←店内はこんな感じ

 

お目当ては、日本へのお土産に「緑色のウーロン茶」と「ジャスミン茶」そして、家で使う茶器。
日本でウーロン茶というと、サントリーの活動のおかげか茶色のイメージが強いですが、そういうわけではないんです。日本と同じく緑のものが新鮮で、繊細な味に加え、花や果物のような甘~い香りを持っています。ジャスミン茶も、香りだけつけて、花はとりのぞくという贅沢なつくりのものがあるので(日本人に評判がいい)、それを。

「天山茶城」は、地下鉄3号線の「延安西路駅」から歩いて5~6分、中山西路×玉屏南路がぶつかるあたりにあります。中国チックな塀に囲まれたお茶ショッピングモールのような場所です。それっぽい外観なので、すぐ分かると思います。

門をくぐると、大きな建物があり、1階から3階までお店が入っています。
1階はお茶の販売/2階が茶器/3階は家具や骨董がメインとなっています。

1階では、各店舗、中国の青・緑・白・黄・黒といった中国の代表的なお茶を、得意なものをメインに取り扱っているのですが、店舗が多くて、どこがいいのやら・・・。わからなかったので、とりあえず整然としていて、お茶をむきだしで保管していない店に決めて入りました(ちなみに、1階1071号「福建安渓進興厂」)。3種類の鉄観音茶を試飲させてもらいました。もちろん、店主みずから正式な「茶壺(ちゃふう)」を使って、香り・味を確認しながら、何煎も淹れてくれるもんですから、おなかがっぽがぽ。私が一番気に入ったのは新茶の500グラム180元(2700円)のものでしたので、それを購入。夫は同じグラム数で、倍以上の値段のが気に入っていたようですが今回はなし!ごめんね。

その後、別のお店で、おためし品として、1回分づつ可愛くまん丸く紙にくるんであるプーアール茶10個15元(225円)を買い、茶器を物色しに・・・。

桃柄の磁器製お茶セット(蓋碗・茶海・茶杯6個・茶漉しで145 元)とガラス製のポット&ウォーマーセット(50元)、ジャスミンティー500グラム(250元)を、夫のゴリ押し交渉の末、全部で400元(約6000円)で購入して帰ってきました^^。

Dscn2688

Dscn2690*ポットウォーマーはキャンドルで温めるもの

 

  

うーん、しばらく中国茶にはまりそうです。

怖いです・・・。お茶はホント高いから。

  

ちなみに、このお茶ショッピングモール、すいてるし、静かだし、客引きもなし。とっても感じがいいですよ。近くに大きなスーパーがあるので、旅行で来た方はそこでお土産調達も可能。

Dscn2680昼食に入った玉屏南路沿いのレストラン(四川料理)には、めずらしく日本語のできるお姉さんがいましたので、こちらの写真も掲載しておきます。

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中国の料理教室(鮑汁鮮香菇)

今週の料理教室は「鮑汁鮮香菇(ばおぢーしぇんしゃんぐー)」。

Dscn2653_edited名前だけ見て「えっ!アワビなの♪」と思ったのですが、1回150円の料理講習会でそんなもの出るわきゃない。
アワビ風味のソースを使った椎茸がメインの料理です。

←アワビ風味の調味料「鮑魚汁(ばおゆーぢー)」。

 

調理の工程で「椎茸のかさの部分に飾り切りをする」ってのがあったのですが、なぜかおば様方が大興奮!?日本では煮物や鍋物でよくやる十文字切りなんですが、珍しいんでしょうかね?

 
Dscn2652_edited

これがおば様たちが萌えた椎茸。

 

私にも
「ほら!写真、写真!撮りなさい!」 って椎茸を渡してくれました・・・。特に撮りたくもなかったのですが、撮らざるを得ない空気だったので一枚。

では、作り方です!

【材料と作り方】(いつも同様アバウトな分量です)
生椎茸       6~8個
ブロッコリー    1株

(A)塩と味の素  各少々
   ゴマ油     小さじ 1/2

(B)鮑魚汁     大さじ3(スーパーで購入可能)
  たまり醤油   大さじ 1/2
    味の素     少々
    砂糖       小さじ 1~1/2
   水        50cc

水溶き片栗粉   少々
サラダ油      少々

①椎茸は石づきを切り落とし、かさに十文字もしくは米字に切り込みを入れる。
②ブロッコリーは小房に切り分け、ゆでる。荒熱がとれたら(A)で下味をつけ、円形の皿にぐるっと円を描くよう盛り付ける。
③鍋に湯をわかし、①の椎茸を表面がとろっとした感じになるまでゆでる。ゆであがったら、流水に放ち、軽くぬめりを取る。
④中華なべを熱し、油ならしをしてから(B)の調味料を入れ強火でひと煮たちさせる。③の椎茸を加え、中~弱火にし、蓋をして7~8分煮込む。
⑤蓋をとり、火を強火にし、鍋をあおりながら煮詰めていく(だんだん照りがでてきます)。ほとんど汁気がなくなったら水溶き片栗粉をほんの少し加えて混ぜ、最後にサラダ油をひとたらししてできあがり。②の皿の中央に盛り付けてください。

Dscn2654_editedこの料理は、味はそんなに濃くないんですが、けっこう油っぽい。きのこがメインなので、油を多量に使い、ボリュームを出すのかもしれません。最後のサラダ油はなくし、鮑魚汁の量を少なくしてダシで味を補うなど油を控えめに作ると、日本人好みになるかと思います。

なお、鮑魚汁はオイスターソースで代用してもいいそうです。
また、ブロッコリー→チンゲン菜、生椎茸→干椎茸&その他キノコ、ガチョウの水かき、といった応用も利くと先生は教えてくれました・・・。

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